| 科名属名 | ノウゼンカズラ科・学名Tecomaria capensis |
| タイ名 | พวงแสดต้น（プアン・セートトン） |
| その他名称 | 英名 Cape honeysuckle |
| 原産地等 | 南アフリカ原産。 熱帯・亜熱帯に広く分布。 タイ各地区に生育。我が国ではも九州以南に育つ |
| 用途等 | 庭先に装飾用植栽。 |
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| 花 | |
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| チェンマイ市内にて撮影 | 花序 |
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| 果実 | 果実裂開・種子 | 葉 |
| 樹形・幹・葉 半蔓性常緑低木。枝は分岐多。 葉：奇数羽状複葉・対生。 | ||
| 花・果実 花：咢筒5裂・花弁細漏斗状先5裂（口唇状）赤橙色・雄蕊4。 総状花序を頂生。 果実：蒴果。長さcm。熟して裂開。種子翼あり多数。 | ||
| 花期 通年 | ||
| 雑感 チェンマイでは民家の庭先によく見かける。蔓性があるので街路には不向きである。やや地味な低木で花は控えめという感じであるが、満開になればそれなりに美しい。我が国でもお馴染みの植物かな？ |