Adenanthera microsperma/アデナンテラ・ミクロスペルマ
 科名属名学名 マメ科ネムノキ亜科 Adenanthera microsperma Teijsm. & Binn.
 タイ名 มะกล่ำตาไก่(マクラム・タ―カイ)  タ―=眼、カイ=鶏   種子が鶏の目のように真っ赤で小さい
 その他名称 英名Bead Tree                       中国名ー小實孔雀豆?
 原産地 インド・東南アジア(除くフィリピン)、中国。 タイでは海抜700m以下の雑木林周辺に生育
 用途など 木材(道具)。若芽は野菜として食用。種子は装飾品に用いる。
   
 花 花序 
   
 シリキット植物園にて撮影 果実 葉 (互生)

 樹形・幹・葉 高さ15m迄落葉樹。極冠大。葉:2回羽状複葉・対生。小葉6~10対で互生。長さ2~3.5cm楕円形。
 花・果実 花:花径2mm極小。咢筒5裂・花弁5黄白色。芳香有り。 葉腋及び枝先に総状花序。
       果実:莢果。長さ8cm帯形。灰色に熟。開裂し巻曲。種子多数、鮮紅色で光沢有り。
 花期 3~4月開花、7~8月結実。*種子は裂開後も残存。
 学名 中国情報等では本種のSynonimとしてAdenanthera pavonina var. microsperma (Teijsm. et Binnend.)が示されているが、The Plant Listには記載がないので詳細不明。
 
 雑感  シリキット植物園の育苗園に鉢植えされていたが開花し、次回訪問では少しだが結実していた。ナンバンアカアズキ(Adenanthera pavonina)と同属で、好く似ている。裂開果実は極端に巻曲し、種子は種小名(micro=小、sperma=種子)のとおり非常に小さく、鶏の赤い眼のようである。
鉢植えしか見かけていないが、開花に続き結実も撮影できて好かった!

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