Plumeria spp / プルメリア数種
 科名属名学名 キョウチクトウ科Plumeria spp                      別和名  インドソケイ
 タイ名 ลั่นทม(ラントム), ลีลาวดี(リーラワディー)  
 その他名称 英名Plumeria, Temple tree,  インド・ヒンディ―名Champa ラオス名チャンパカ
 原産地 西インド諸島、熱帯アメリカ原産。熱帯各地に植栽。    
 用途など 寺院・公館・公園等に装飾樹として植栽。         *マハーサーラカーム県の県花 

 プルメリア(白花系統)Plumeria obtusa、Plumeria alba等
      
 花  花
   
 チェンマイにて撮影  花  葉(Plumeria obtusa)
     
 果実(Plumeria obtusa)  果実(Plumeria obtusa)  果実開裂(Plumeria obtusa)

 プルメリア(赤花系統)  Plumeria rubra等
   
 花  花
   
 チェンマイにて撮影 花   花

 樹形・幹・葉 高さ5~10m常緑樹。白色樹液(有毒) 葉:単葉、輪状互生。長楕円形~披針形。肉厚。全縁。
 花・果実 花:白・黄・赤等、花弁5裂、花弁下に蕊有。集散花序。芳香。
       果実:さく果(対生)。開裂2片。  種子:翼有。多数。
 花期 ほぼ通年開花     (果実を見かける機会は少ない)
 *プルメリア属は種名多く園芸種も多いことから、花の色形や葉の形など個々には異なるが共通点も多いのでプルメリア数種として纏めて掲載した。       (*プルメリアプディカは別扱いとしています。)
 
 ラオスの国花 ラオスの国花はラオス名はチャンパカ又はチャンパーであるが、これはプルメリアである。
プルメリアがインドに持ち込まれたときに,chempaka(モクレン科キンコウボク)と混同されインド・ヒンディ―名やマヌプル名でChampaと命名され,この名称がラオスに伝えられたと思われる。この影響を受けタイ東北部でもプルメリアをจำปา(チャムパー)と称することがある。
 
 雑感 寺院や公館に植樹多数。花は美麗で香りよく、ほぼ通年で開花する。枝は低位置から横に張り出し大きな樹形である。庭先での植栽は少ない。

 寺院に植樹のプルメリア 満開の樹姿は雄大で美しい。     *乾季にはかなり落葉する。


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