Tamarindus indica /タマリンド
 科名属名学名 マメ科ジャケツイバラ亜科 Tamarindus indica
 タイ名 มะขาม(マカーム) 
 その他名称 英名Tamarind       インド・ベンガル名Amli
 原産地 熱帯アフリカ原産。  広く熱帯に植栽。
 用途など 果実は食用(生食・飲料)。若葉・幼花も食用      *ペッチャブーン県(中部)の県木。 
      
 花  花序
   
 チェンマイにて撮影  果実
     
幹(若い樹) 野菜市場にて  果実  野菜市場にて  果実 
     
 野菜市場にて 若葉・幼花  左画像の拡大 タマリンドのジュース 

 樹形・幹・葉 高さ15~20m常緑樹。   葉:偶数羽状複葉,対生。小葉10~15対。
 花・果実 花:赤・黄色の縞模様,萼片4,花弁3(2退化)。総状花序。果実:長さ8~10cm莢果。暗紫色の果肉。
 花期 3月開花。
 
 果実 果実の生食は果肉がネバ付いて少し食べ難い。ジュースにすることが多い。
     料理の味付け(酸味)に用いられることが多く、野菜市場での販売が多い。
 
 野菜 若葉、幼花、幼莢を食用にする。 *本種はネムノキ亜科ではないので、葉は閉じていないようだ?
     種子(豆)は、調味料として料理の味付け(酸味)に用いられることが多い。
 
 飲料:ナム・マカーム(นำมะขาม)がタイ名。タマリンドのジュースは甘酸っぱくさっぱりして美味しい。
 
 雑感 チェンマイには自生・植樹は多数。 小葉や花は小さいが樹形は大きい。果実の形に特徴。


チェンマイのワット・ムーンセ―ンのタマリンド。 ここには第2次大戦中ビルマ侵攻時に日本の野戦病院があり、当時ここに滞在された日本兵や看護婦さんはこのタマリンドの樹を良く覚えておられたという。ひょっとして,まだ御存命の方もおられるかもしれない。なお,この寺院境内には日本兵記念館もある。
 

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