| 科名属名学名 | マメ科ジャケツイバラ亜科Bauhinia aureifolia ａｕｒｅｉ＝金色 ｆｏｌｉａ＝葉 |
| タイ名 | เถาใบสีทอง( タオ・バイシートーン)/ย่านดาโอ๊ะ（ヤーンダーオ）、 タオ＝蔓､バイ＝葉、シー・トーン＝金色 |
| その他名称 | 英名Gold Leaf Bauhinia |
| 原産地等 | タイ原産・固有種（＊1983タイ南部で発見。） |
| 用途等 | 公園等に鑑賞用植栽。 |
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| 花 | 花序 | |
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| バンコク・シリキット公園にて撮影 | 果実 | 苞葉 |
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| 葉 | 幹 |
| 樹形・幹・葉 大型の常緑木本蔓(15~25m）。葉：単葉、互生。長さ13~30cmハート型先端2裂。細毛多。 花序ある枝先の葉・蔓は赤茶色（金色？）になる。 |
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| 花・果実 花：径3cm程の白色の花弁5雄蕊10本（3本健全7本退化）。集散花序。 果実：莢果。長さ10~16cm楕円形。種子3~5。裂開 |
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| 花期 8~11月開花 | ||
| 雑感 大型の木本蔓のためか、大きな公園に植栽が偶に見られるが、チェンマイ市内では見かけない。大きな樹で葉が陽光が当たった時は美しく見える。希少樹である。 |