Argyreia nervosa /オオバアサガオ |
科名属名学名 | ヒルガオ科 Argyreia nervosa 別和名 ギンヨウアサガオ |
タイ名 | ใบระบาด(バイ・ラバート),ใบละบาท(バイ・ラバート) |
その他名称 | 英名Woolly morning glory |
原産地 | インド・バングラデッシュ原産。 広く熱帯・亜熱帯に帰化。 |
用途など | 装飾用蔓。吉兆樹(金運好し)。 |
花 | |
チェンマイにて撮影 | 葉 |
生活形等 長さ10m程多年生蔓。 葉:心臓形、全縁。表は明緑色,裏は銀白色。 | ||
花・果実 花:桃紫色、花弁漏斗型。集散花序 果実:球形。 | ||
花期 通年開花 (果実は見たことがありません) | ||
タイ名 タイ名ใบระบาด(バイ・ラバート)はバイ=葉、ラバート=爆発の意。宿の奥さんに意味を訊いたら、‘葉が出るときにパッと一気に伸びるからじゃないの?よく知らないわ’とのこと。なお異綴りのใบละบาท(バイ・ラバート)は旧名で一枚1バーツの意味であるが、今では余り使われていない。 | ||
雑感 お馴染みのオオバアサガオである。チェンマイでは家の門や垣根として、装飾と緑陰を目的に植えてあるのをよく目にする。 |
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