ムサエンダ属4種 <Mussaenda erythrophylla>  < Mussaenda luteola>
<Mussaenda philippica var. aurorae>  <Mussaenda philippica `Queen Sirikit'>

 Mussaenda erythrophylla / ヒゴロモコンロンカ
 科名属名 学名 アカネ科ムサエンダ属  Mussaenda erythrophylla    
 タイ名 ดอนญ่าแดง(ドーンヤー・デーン)
 その他名称 英名Red flag bush、Ashanti blood
 原産地 アフリカ(コンゴ、ザイール)。 
 用途など 庭先等に装飾樹として植栽。
  
花 
 
チェンマイにて撮影 

 樹形・幹・葉 高さ2~3m常緑低木。やや蔓性あり。 葉:単葉、対生。長さ10cm卵形先尖。
 花・果実 花:花弁は白色筒状で星形5裂、中心部は赤色。赤い葉が美しい。果実:?
       赤い葉は、5枚の萼片の1枚が成長し赤色の苞葉のように変化したものである。M.flavaも同様。
 花期 ほぼ通年開花 
 
 雑感  チェンマイでは数軒の大きな庭先に見られる程度で余り見かけない。このように沢山植えると苞葉の赤色が一層引き立って美しいものである。


Mussaenda luteola / ムッサエンダ・ルテオラ
 
 花
 
 チェンマイにて撮影 花& 葉
   科名属名 学名 アカネ科ムサエンダ属 Mussaenda luteola
   タイ名 ช่อสุวรรณ /ช้อนทอง ( チョ―ン・トーン )     。和名ウスギコンロンカ(薄黄崑崙花)
  原産地 アフリカ(スーダン)原産。
  特徴 高さ1-2m常緑低木、やや蔓性あり。
  雑感  タイ名ช้อนทอง ( チョ―ン・トーン )は金色のスプーンの意で、白い苞葉をスプーンに見立てたものである。やや小柄な樹で花期が長いこともあり、植栽はそこそこ多い。


Mussaenda philippica var. aurorae /ムッサエンダ・フィリピカ・アウロラエ
     
 花
 
  チェンマイにて撮影  花&葉
   科名属名 学名 アカネ科ムサエンダ属 Mussaenda philippica var. aurorae
   タイ名 ดอนญ่าออโรร่า (ドーンヤー・オーロラー)ดอนญ่าขาว(ドーンヤー・カーオ)  カーオ=白色
  原産地 フィリピン・ニューギニア原産
  特徴 白い花弁は5枚の萼片で苞葉ではないが似たようなもの。苞葉との記載も多い。
  雑感 白い花弁が垂れ下がり気味で迫力に欠けるかな? タイでの植栽は少ない。


Mussaenda philippica `Queen Sirikit'/ムッサエンダ・フィリピカ・シリキット
    
チェンマイにて撮影    葉
   科名属名 学名 アカネ科ムサエンダ属 Mussaenda philippica `Queen Sirikit'
   タイ名 ดอนญ่าควีนสิริกิติ์(ドーンヤー・クイーンシリキット)
  原産地 フィリピン・ニューギニア原産 
  特徴等 本種は、フィリピン政府よりタイのシリキット王妃に贈呈されたMussaenda philippica の園芸種である。
  雑感  黄色い花は目立たずピンクの萼片はぼってりしているが、これだけ多く咲くと流石に美しい
ピンク系統の園芸種は他にもあるようだが、タイでは恐らく本種が広く植栽されていると思われる。好く見かける。

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