Tarenna odorata /ブア・カランフータン(Buah Karang Hutan) |
科名属名学名 | アカネ科・Tarenna odorata |
タイ名 | เข็มเขี้ยว(ケム・キアオ)? |
その他名称 | 英名 マレー名Buah Karang Hutan *buah=果物、karang=サンゴ、hutan=森 意味? |
原産地・分布 | マレーシアと思われる。 |
用途など | 庭先にに装飾用・香木として植栽 |
花 | ||
チェンマイ市内にて撮影 | 花序 |
果実 | 葉 | 幹 |
樹形・幹・葉 植物情報がWebサイトに見つからないので省略。 | ||
花・果実 花色は白色から次第に黄色に変化。 | ||
花期 花期不明 (花は1~2月、果実は6月撮影) |
雑感 シリキット植物園に鉢植え(札名เข็มเขี้ยวケム・キアオ) を2~3年前に初めて見かけたのが、最近ではチェンマイ市内でも見かける。盛り皿形の花序が美麗で多数、しかも甘い芳香を強烈には放っている。!今後植栽は増えそうだ。 Netには花画像は多いが植物情報は探し出せなかった。花名Buah Karang Hutanはマレー語なので、最近マレーシアで見つかった種かも? |
満開のブア・カランフータン。 芳香がなんとも強烈。 *チェンマイ市内にて撮影 |
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